☆神話☆ |
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宮崎は神話の宝庫 |
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【天照大神の誕生までの神話】 遠い昔、世界には天も地もなく、ただ、何かが混沌と渦巻くカオスの状態でした。時が経ち、それは、軽 い部分が天に、重い部分が地になっていきました。 この天地の中心に最初の神、アメノミナカノヌシノカミが現れ、次にものを生み出す神、タカミムスビノカ ミとカミムスビノカミが現れます。大地はまだ固まらず、水に浮いて漂っていましたが、そんな泥海の中 からウマシアシカビヒコジノカミが生まれ、そして、天を支える柱として、アメノトコタチノカミが生まれま した。 この五神をコトアマツカミは特別の天の神様と呼び、天と地の組みそのものであって、男女の別も、実 態もない神です。 こうして天地が創造されると、この天地において夫々の役割を分担するいくつかの男女のカップルの神 々が現れます。 これらの神は夫婦となって次の神々を生んでいくのです。そしてその最後にイザナギノカミとイザナミノ カミ(以後、イザナギ、イザナミと言います。)が現れるのです。 特別の天の神様のコトアマツマミはイザナギ、イザナミに国土を作るように命じます。 イザナギ、イザナミは降りる陸地を作るために、「天の沼矛」(アメノヌボコ)を挿し入れて掻き混ぜます。 すると、落ちた滴が固まって小さなオノゴロ島ができました。 このときまだイザナギ、イザナミに男女の区別はない状態でしたが、あるときお互いの体の特徴に気が つきます。 「私には一箇所余分なものがついている。」 「私には一箇所穴がある。」 |
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| でも地上にはこの若い二神しかいないのでどうすればいいか分かりません。 そのとき二羽のセキレイが飛んできてヒントを与えるのです。 イザナミは沢山の子を産みます。あるとき「火」を司る神、ホノカグツチノカミを産むのですが、自分が産ん だホノカグツチノカミにより大火傷を負い、亡くなるのです。 イザナギはイザナミを追って黄泉に行き、帰ってくるように説得しますが、結果、夫婦喧嘩の末離婚して 戻ってきます。 地上に戻ったイザナギは阿波岐原(アワキガハラと読み、宮崎市のシーガイア近くにあります。)で水浴 びをして体を清めます。 ここでイザナギは最後に顔を洗うのですが、このとき左目からアマテラスオオミカミ(天照大神、以後アマ テラスと言います。)、右目からツクヨミノミコト(月読命)、鼻からタケハヤスサノオノミコト(建速須佐之男 命、以後スサノオと言います。)が産まれるのです。 |
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| 御池(みそぎがいけ):宮崎市阿波岐原産母128 「市民の森」の東端にある。 | ||
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| 江田神社:御池(みそぎがいけ)のすぐ近くにあってイザナギノカミとイザナミノカミを祀る。 | ||
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| この川の下流の左上部の崖に天の岩戸があります | ||
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| 天安河原(八百万の神々の会議場) | ||
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| 天岩戸神社(神社の背後に天安河原の前を流れて下る川があり、対岸の崖に天の岩戸) | ||
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【天孫降臨】 ニニギは高天原を離れ、天の浮橋から浮島に立ち、日向国の高千穂の久士布流多気(くじふるたけ)に天降りました。 |
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| 高千穂の峰(平安時代に霧島神宮があった高千穂河原から見る) | ||
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| 韓国岳 | ||
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ニニギは「この地は韓国(からくに)に向かい、笠沙(かささ)の岬まで真っ直ぐに道が通じていて、朝日のよく射す国、夕日のよく照る国で ニニギはアメノウズメに、サルタヒコを送り届けて、その神の名を負って仕えるよう言いました。それで、サルタヒコの名を負って猿女君と言 サルタヒコは、阿耶訶(あざか)で漁をしている時に比良夫貝に手を挟まれて溺れてしまいました。底に沈んでいる時の名をソコドクミタマと アメノウズメがサルタヒコを送って帰ってきて、あらゆる魚を集めて天津神の御子(ニニギ)に仕えるかと聞きました。それに対して多くの魚 ニニギは笠沙の岬で美しい娘に逢いいました。娘はオオヤマツミの子で名をカムアタツヒメ、別名をコノハナノサクヤヒメといいました。 オオヤマツミは「私が娘二人を一緒に差し上げたのは、イワナガヒメを妻にすれば天津神の御子(ニニギ)の命は岩のように永遠のものとな コノハナノサクヤビメはたった一夜を共にしただけで身篭りました。それを聞いたニニギは、「たった一夜で身篭る筈はない。それは国津神 |
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