☆師走まつり☆

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百済伝説と師走まつり    

ようこそ師走まつり

百済伝説 神門神社 比木神社 の 師走まつり (無形民族文化財)

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師走まつりの起源』

昔、百済の国において大乱が起こり、禎嘉王(ていかおう)と、その子の福智王(ふくちおう)と

が、乱を避けて、女官・従者と共に日本へ渡った。福智王は日向の国の 小丸川の河口、現

在の高鍋町の蚊口浦に漂着する。玉占いの末、住み着くようになったのが現在の木城町比

木と言われており、比木神社に合祀されている。

禎嘉王は現在の日向市金ケ浜に漂着し小丸川の上流、現在の美郷町南郷区の神門(みか

ど)に居を定め、神門神社に合祀されている。

比木神社は古書に13代成務天皇のころ国、県、里,邑を定めさせた時、比木方100町、郡

司分100町の荘廟と奉崇の五社大明神とあることから極めて古い創建であると推定される。


神門神社は百済王が持ってきたといわれる須恵器の甕(かめ)や古鏡33面、時代別にみる

と、内17面が奈良時代の唐式鏡で、古墳時代、平安時代各4面、南北朝時代2面、室町時

代、江戸時代各3面、その他多数の宝物を蔵している。


                             (参考文献:宮崎県大辞典)
 CONTENTS
01 ようこそ宮崎
02 宮崎の郷土料理
03 宮崎の焼酎
04 宮崎の民謡
05 宮崎と神話
06 高千穂夜神楽
07 西都原古墳群
08 宮崎と神武天皇

09 宮崎の海岸
10 五ヶ瀬川と鮎漁
11 宮崎のローカル線
12 宮崎の観光地
13 延岡の竜巻ドキュメント
14 飫 肥
15 都井岬
16 高千穂峡
17 鹿川渓谷
18 猪八重渓谷
19 青 島
20 霧島連峰
21 日向岬と妙国寺
22 宮崎の民話(1)
23 宮崎の民話(2)
24 サンメッセ日南(初日)
25 裸まいり(1月)
26 師走まつり(1月)
27 京町二日市(2月)
28 座論梅(2月)
椿山森林公園(2〜3月)

30 綾の雛山まつり(3月)
31 フラワーフェスタ(3〜5月)
青島亜熱帯植物園2008
花立公園2008

アケボノツツジ(4月)
34 御田祭(7月)
35 ひょっとこ祭り(8月)

36 都井の火祭り(8月)
37 荒踊・三ヶ所神社(9月)
38 宮崎神宮大祭(10月)
39 門川だんじり(11月)

40 去川の大イチョウ(12月)
41 銀鏡神楽(12月)
42 雑記帳・profile

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師走まつりは、百済亡命王族の親子対面を再現する祭りといわれ


その伝説を裏付けるものとされている。

親子対面の儀は旧暦十二月十八日から同二十日に当たる日程で

木城町比木神社(子)の一行が袋神を奉じて神門神社(親)まで巡行

し行われるものであり、古くは十日間の行程で行われていた。

その巡行の過程では様々な儀式が織りこまれており、中でも夜空を

焦がすかがり火の儀式は古代史の謎とロマンを彷彿させる壮大なもの

である。

神門神社に向う「のぼりまし」では沿道に待ち受ける人々が袋神の

ふくらみ方や色あいによって年占いをなしたほか収穫物を袋神巡行の

路上に姿を表さないでそっと差し出したり、地区あげてかがり火を

たいて迎えるなど種々の習慣が今に伝わっている。


また、一行が帰路につく「くだりまし」の際にはヘグロ(墨)を顔に塗り

竹で編んだショウケやシャモジなどを振って送る習わしも見られるなど、

地域住民の素朴な信仰形態、季節の折り目になされる地域的特色

ある行事の典型例である。

尚、この師走祭りは平成三年一月二十五日に国の「記録作成等の

措置を講ずべき無形の民族文化財」に選択された。


             (以上神門神社の案内書きの原文のまま)
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