焼酎

宮崎の焼酎

焼酎のページ■ようこそ宮崎の焼酎■

   宮崎では「ダレヤミ」という言葉があります。  「焼酎を飲んで一日の疲れを癒そう」という意味の方言です。
             今日(きょ)も一日(いちんち)が終った     ひんだれたね〜今日(きょ)は
             どーれ 去(い)んで焼酎(しょちゅ)でん飲もか
    だれやみでんすっかい
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宮崎の男は焼酎五合の寝酒の酌に嫁さんを貰いたいと、民謡で冗談するほど焼酎が好きです。

だれやみとして焼酎を飲むことは宮崎の風土そのものであり、独断と偏見を顧ず言うならばこう言わなければなりません。

焼酎は人生の友であり、タバコを止めることはできても焼酎を止めることはできません。もし医者に焼酎を止めないと命の保障はできないと断じられた場合には、その無二の親友とも言うべき焼酎との惜別に心を痛めて却って重い病気に罹ることになるでしょう、と。

もっとも、焼酎を止めるよう医師に言われるような病気は肝臓などのある特定の病気の場合だけで、焼酎を飲んで、それも、人生の大部分を卑しいほどに毎日多量に焼酎を飲み続けて、親戚や友人から相当に嫌われたほどの焼酎飲みであるのに、生涯元気でその命を全うしたショチュノミ先輩が私たちの周りには数多くいます。

焼酎は言うまでもなく蒸留酒なのです。
甲種、乙種があって、今はもう完全に乙時代と言えますが、いわゆる臭いのあるのが乙種です。

乙種は、蒸留を一回だけ行うことで、原料の持つ香味、雑味を生かして抽出されることにより、その味わいや香りが、その焼酎の持つ個性として飲み手に伝わるのです。

16〜17世紀に焼酎の製法とその原料であるサツマイモが伝わると、芋焼酎が作られるようになります。

焼酎の原料としては、芋、そば、米、麦、黒糖などがあります。
芋焼酎は、原料が持つ風味がそのまま強くあらわれて、お湯割りしてもその風味が損なわないで楽しめる特徴があります。

芋焼酎は、お隣の鹿児島県とこの宮崎県で主に生産されていますが、今から45年くらい前に、宮崎の焼酎メーカーが、そばを原料とした焼酎を開発しました。

この「そば焼酎」は独特な柔らかな甘さとコクで、次第に人気を得て、それまで芋と米に代表されて、南九州の域を出なかった焼酎文化を全国区に引き上げる先駆けとなったと言えるのではないでしょうか。


腰の痛さ〜よ〜 山畑開〜き〜 春は霞の日の長さ〜 
焼酎ゴンゴ(五合)〜の〜 寝酒のシャク(お酌)〜に〜
俺も嫁ジョが欲シュナッタ
貰ろた貰ろたよイモガラボクト(芋茎木刀) 
日向カボチャのよか嫁ジョ
ジャガジャガマコッチエレコッチャ

宮崎民謡の【いもがらぼくと】の一番の歌詞です。

「いもがらぼくと」は干した芋の茎で作った木刀のことで、宮崎の男性のことを指しています。

お隣の「薩摩隼人」や「肥後もっこす」という、いかにも九州男児といったイメージに比べ、自分たちのことを頼り無い男と謙遜しています。
一方では、自分たちの母や妻たちのことは、器量は色が黒くて不細工だと言いながら、中身は「日向かぼちゃ」みたいに実がつまっていて美味しいと褒めています。


もっともこの「いもがらぼくと」は昭和29年に一般に募集して作られた唄ですから、そこのとこは + なり - なり x なり、または ÷ なりして宮崎の男性、女性を見ることをお勧めします。 

 ■■ 管理人の焼酎履歴 ■■

 
2007年2月11日から管理人の焼酎履歴をもって宮崎(時には近県)の焼酎を紹介していきます。
 焼酎の写真、名称、酒造会社名、所在地、原材料、度数、そして造り手のうたい文句を記録していきます。




うかれ天狗■  高千穂酒造株式会社  西臼杵郡高千穂町  原材料:そば・そば麹  25度
            玄そば100%使用。常圧原酒100%を日本の名水百選の天然水で仕上げました。


神の河(かんのこ)■  薩摩酒造株式会社  鹿児島県枕崎市  原材料:麦、麦こうじ  25度  
                 良質の麦だけを原材料として100%単式蒸留で造られたものです。コハク色なのは当社独自の製法でじっくり
                 と貯蔵熟成させた証。


那由多の刻(なゆたのとき)■  雲海酒造株式会社  西臼杵郡五ヶ瀬町  原材料:そば・麦麹・米  25度
                      十、百、千、万、億、兆…那由多…。眠りに就いたのはいつのことだったのか。途方もなく長い夢を見
                      ていたような、ほんの短い微睡みだったような…。時と名水と素材の絶妙のブレンド。熟成の深い薫り
                      と風味が酔わせます。

平蔵■  櫻乃峰酒造有限会社  日南市大字隈谷甲  原材料:さつまいも、米こうじ  20度  県内限定

銀滴■  王手門酒造合名会社  南那珂郡北郷町  原材料:甘藷、米こうじ  25度




天孫降臨■       神楽酒造株式会社  西臼杵郡高千穂町  原材料:さつま芋・米麹  20度

百薬の長■       寿海酒造協業組合  串間市大字北方  原材料:麦、麦こうじ  25度
                 麦樫樽貯蔵 百薬の長  厳選された良質の麦を原料にして弊社の伝統的製法で造り出した自信作を、
                 じっくりと貯蔵、熟成させました。ロックや水割り等でお好みでお楽しみ下さい。

逢初(あいそめ)■   株式会社正春酒造  西都市大字三納  原材料:甘藷、米こうじ  25度

天嵐坊■         株式会社黒木本店  児湯郡高鍋町大字北高鍋  原材料:山いも、麦、麦麹  25度

心水(もとみ)■     松露酒造株式会社  串間市寺里  原材料:甘藷・米麹  25度
                 米麹と黄金千貫を蔵人が心をこめて醸し、特別に蒸留貯蔵熟成し、地下天然水で二十五度に割水してお
                 ります。にごりのまま瓶詰めしており、冷えると白いオリが出ることがあります。これは味と香りの成分です。




■日向灘■  明石酒造株式会社  えびの市大字栗下  原材料:さつまいも・米こうじ  25度

■ほしゃどん■  姫泉酒造合資会社  西臼杵郡日之影町   原材料:麦・米・米こうじ  20度

>■最古蔵■  有限会社松下醸造場  熊本県球磨郡  原材料:米、米こうじ  25度 
          熊本・球磨岩野村で文化元年に初代萬屋次兵衛が焼酎造りを初めてから二百年。球磨焼酎最古の蔵として今なお初代
          の焼酎造りの熱き想いを伝承し守り続けております。この「最古蔵」は松下醸造場の創業二百年を記念して特別に醸し
          あげた珠玉の米焼酎です。二百年の渡り球磨焼酎伝統と味わいを守り続けた焼酎屋のこだわりをじっくりとご堪能くだ
          さいませ。

■天地神明■  神楽酒造株式会社  西臼杵郡高千穂町岩戸  原材料:さつまいも・米こうじ  25度  常圧蒸留仕上げ

■名月■  明石酒造株式会社  えびの市大字栗下  原材料:さつまいも・米こうじ・米  25度




■黒霧島■ 霧島酒造株式会社  都城市下川東  原材料:さつまいも・米こうじ  25度
         焼酎造りは、一に麹と言われています。創業者江夏吉助が最も心を注いだのが、麹造りでした。大正五年、初蔵出し。霧島
         酒造の歴史は、黒麹の焼酎で幕を開けました。当社は、歴史の片隅に眠っていた「吉助の黒麹」造りを最新鋭の設備で再
         現しました。当社独自の仕込みによって、焼酎の原点である味わいが今ここに甦りました。黒麹が醸すうまさは、トロリとし
         たあまみ、キリッとした後切れにあります。霧島酒造の伝統と卓越した技術が黒霧島を生み出したのです。

■日向木挽 古秘■  雲海酒造株式会社  東諸県郡綾町大字南股  原材料:さつまいも・米麹  25度  黒麹・かめ貯蔵

■神楽の舞■  神楽酒造株式会社  西臼杵郡高千穂町岩戸  原材料:そば、麦、米麹  25度
           神話と伝説の故郷、焼酎造りに恵まれた自然環境をもつそば焼酎の本場、宮崎・高千穂。高千穂の名門「神楽酒造」製
           造により、「神楽の舞」は生まれました。マイルドな飲み口とほんのりとひろがる上品なそばの風味をお楽しみください。

■高千穂■  高千穂酒造株式会社  西臼杵郡高千穂町押方  原材料:麦麹  25度  黒麹全量仕込 本格焼酎 常圧蒸留

■与作■  株式会社喜多屋  福岡県八女市大字本町  原材料:米、米麹  25度  特別限定品




■天照■ 神楽酒造株式会社  高千穂町岩戸  材料:そば、麦、米麹  20度

(尾鈴山) 山猿■ 株式会社尾鈴山蒸留所  木城町大字石川内  原材料:麦、麦麹  25度、 
              山深い森の中の蒸留所でできたこの焼酎は地元「甦る大地の会」が栽培した大麦を原料とし、自社培養による
              独自の酵母菌を用い、すべて徹底した手造りの仕込みと、伝統の蒸留に徹し、貯蔵、熟成させて仕上た風味豊
              かな麦焼酎です。大自然の恵みと森の精霊と伝統の造りにて醸し出した実り豊かな大地の香りと深い味わいを
              心ゆくまで御堪能いただけましたら幸甚に存じます。

■馬ヶ背■ (企画) JA日向  日向市鶴町  原材料:さつまいも、米麹  20度

■まつのつゆ■ 松の露酒造合名会社  日南市今町  原材料:かんしょ、米こうじ  20度

■[宮崎] 本格芋焼酎■ 株式会社正春酒造  西都市大字三納  原材料:甘藷、米こうじ  20度




■うまいものうまい■ 霧島酒造株式会社  都城市下川東  原材料:さつまいも、米こうじ  20度

■和風樽出し■    霧島酒造株式会社  都城市下川東  原材料:米、米こうじ  25度
               この商品は、弊社が独自に開発した杉樽貯蔵技術にて醸した焼酎です。杉は木の中でも最も精気が強く、
               古来より酒樽として初々しい芳香を放つ天然素材として使われてきました。

■(かめ壷仕込み)宗一郎■ すき酒造株式会社  小林市須木大字下田  原材料:甘藷、米麹  25度
                   明治末期、創業者宗三郎京都よりこの地(須木村)に移り住み九州山地から湧きいでる水に着眼し焼酎
                   製造を始めました。昔ながらのかめ壷にて酒母を発酵させ、厳選したさつまいもと酒母で二次仕込みを
                   し、じっくりと蒸留熟成させました。千代「宗一郎」の名前より命名しました。

■仁風■   忠孝酒造株式会社  沖縄県豊見城市名嘉地  原材料:米こうじ  30度  琉球泡盛

芋焼酎 ■甕の刻(かめのとき)■   櫻の郷醸造合名会社  南那珂郡北郷町大字郷の原  原材料:甘藷・米麹  25度
                   杜氏の素材を見極める確かな手応たえと精魂こめて丹念に仕込んだ醪(もろみ)を蒸留した後、素
                   焼甕の中で悠久の刻を熟成期を経て完成したのが本品「甕の刻」です。




本格焼酎 ■蘭珠(らんじゅ)■ 佐藤焼酎製造場  延岡市鹿狩瀬町  原材料:米・米麹  25%
              明治38年創業以来、伝承された技に愛情をそそぎ磨きあげた逸品です。造りの基本は一、麹、二、モト、三、造り。
              そして蔵人の心意気で吟選した米と、祝子川(ほうりがわ)渓谷の清劣冽な水を原料に造りあげます。風味豊か
              な原酒は、神秘的な木製の器で、ひっそりと歳月を重ね、自然熟成させることによって心地良い、よりまろやかな
              味わいへと仕上がります。それはまさに異彩を放つ最高の傑作酒といえます。ラベルの背景は蘭塾された文化を
              彷彿とさせる元禄時代初期の延岡城下図屏風絵。お気に入りのグラスで、いにしえの時代に思いを馳せながら、
              オンザロック、または水割りでお愉しみください。

本格焼酎 ■無月(むげつ)■  櫻の郷醸造合名会社  南那珂郡北郷町  原材料:甘藷・米麹  25%  長期甕貯蔵

芋焼酎 ■亮天■ 佐藤焼酎製造場株式会社 延岡市祝子町 原材料:甘藷・米麹 20%
       延岡藩最後の藩主「内藤政挙」は優れた教育理念を掲げ明治初期に文部省認可の学校「亮天社」を起こしました。
       豊かな社会の創造は優れた教育により成就させるという強い信念を持ち、近代教育の確立に尽力したのです。
       様々な教育環境づくりの実践にその足跡を残しながら、夢の実現に懸けるその熱いロマンは奔流となり、私たちの今に人智
       として引き継がれています。
       「亮天」とは「政挙」が愛してやまない人の世で、ロマンを与える夢の力だったのです。私共は「政挙」の教育を巡る夢に思い
       を重ね、創業以来の精神で焼酎造りに全力を注ぎました。名にしおう名水、祝子川水系の伏流水を使い、丹精込めて「芋焼
       酎亮天」を造り上げたのです。

そば焼酎 ■泰平踊■ 京屋酒造株式会社 日南市平野 原材料:そば、麦、米麹 25%
         創業は天保5年(1834年)といわれ、焼酎は総て代々伝承の大甕に仕込まれます。
         甕仕込みの良さは陶器から出る遠赤外線の影響か、まろやかさに深みのある旨味をもった原酒に生まれ変わります。
         甕の醸します味をお楽しみいただければ幸いでございます。




五年貯蔵 ■焼酎紀行■ 高千穂酒造株式会社 西臼杵郡高千穂町押方 原材料:米、米麹 25度

本格焼酎 ■くろうま■ 神楽酒造株式会社 西臼杵郡高千穂町岩戸 原材料:麦、麦麹 20度
         ”Kuro Uma” is a blessing of Mother Earth and the crystal clear water of the mountainous
         Takachiho. The misty climate has given it unparalleled body and a subtle taste.

焼いも焼酎 ■紫の焼芋■ 櫻の郷醸造合名会社  南那珂郡北郷町 原材料:甘藷、米麹 25度
          種子島の在来種「種子島紫」から平成11年に作られた紫芋が「種子島ロマン」です。主に種子島南部地域で栽培されて
          おり、アントシアニン(色素)が多量に含まれ、紫芋のなかでも甘味が強く、味もよいため、お菓子など加工用としても幅広
          く使用されています。最近では、いも焼酎の原料としても利用されています。「紫の焼芋」は、昔ながらの手づくり、熟達し
          た匠の技で醸し上げたこだわりに逸品、紫芋の本格炭火焼焼きいも焼酎です。

■御幣■ 姫泉酒造合資会社 西臼杵郡日之影町大字岩井川 原材料:いも、米麹 20%
       無濾過本格芋焼酎




麦貯蔵焼酎■麦笛■ 京屋酒造有限会社 日南市平野 原材料:麦、米麹、 25度
              創業は天保五年(1834年)といわれ、焼酎は総て代々伝承の大甕に仕込まれます。甕仕込みの良さは陶器から出
              る遠赤外線の影響か、1回の仕込が少量のためか、まろやかさに深みのある旨味をもった原酒に生まれ変わりま
              す。甕の醸し出します味をお楽しみいただければ幸いでございます。 

本格米焼酎■久蔵(とわくら)■ 雲海酒造株式会社 東諸県郡綾町大字南股字新開 原材料:米、米麹 25%

宮崎 麦焼酎■赤江灘■ 落合酒造場 宮崎市大字田吉 原材料:麦、麦麹 25度
                 常圧蒸留 芳醇なまろやかさ、熱燗、お湯割りが美味
                 創業以来、九十余年の伝承の技を生かし、厳選された国内産大麦を使用し常圧蒸留で醸した、まろやかな本
                 格麦焼酎です。ストレートでロックでまた水割り、熱燗、お湯割り等でお召し上がり下さい。
                 赤江灘は、宮崎県東部の海域の名称で昔から一に玄海、二に遠江、三に日向の赤江灘と言い伝えられた荒
                 海で日本三大灘のひとつです。

本格焼酎■松露■ 松露酒造株式会社 串間市寺里 原材料:甘藷、米麹 20%




本格焼酎 ■たちばな■ 株式会社黒木本店 児湯郡高鍋町北高鍋 原材料:甘藷・米こうじ 20度
                手造りの麹と選りすぐった甘藷を最良の仕込み水を用いて、昔ながらのカメにて仕込みました。
                蒸留・濾過・熟成に細心の注意を払い、芋の持つ本来の芳香と旨味を最大限に引き出しビン詰めした
                本格いも焼酎です。

本格焼酎 よしだ ■クルスの海物語■ 酒のいせや企画(日向市) 株式会社正春酒造製造 原材料:甘藷・米こうじ 20度
                          
「十文字」 ここにくると何故か「願いが叶う」という言い伝えがある。
                          その伝説は「叶」の文字が出現した時から始まる。

焼酎乙類 芋焼酎 ■関之尾滝■ 株式会社都城酒造 都城市乙房町 
                      原材料:さつまいも・さつまいも澱粉子・麦・コーンスターチ・米こうじ・麦こうじ
 25度

芋麹本格芋焼酎(全量芋焼酎)■紅一刻■ 小牧醸造株式会社 鹿児島県薩摩郡さつま町
                            原材料:さつまいも・いも麹 25%
                            紅さつまを麹にも使用した「紅さつま全量」のいも焼酎。いもにこだわる頑固者
                            (=いっこもん)が造ったいも原料だけのこだわり焼酎。紅さつま由来の洗練された甘い
                            香りとまろやかな味わいが特徴。




宮崎の焼酎物語 元祖本格もち米焼酎 ■やま里 ■ 姫泉酒造合資会社 西臼杵郡日之影町大字岩井川 原材料:もち米・米麹 25度

本格芋焼酎 名月 ■黒麹 ■ 明石酒造株式会社 えびの市大字粟下 原材料:さつまいも・米こうじ 25度

三石和甕仕込 常圧蒸留仕込 単式蒸留焼酎 本格芋焼酎 <紫優(ムラサキマサリ)と黄金千貫(コガネセンガン)> 
■ 竃猫(へっついねこ) ■ 企画元:全日空商事 製造元:落合酒造 宮崎市大字鏡洲 原材料:芋(紫優・黄金千貫)・米麹 25度
                  まだ台所が土間で竃だったころ、火の落ちた竃は、ほこほこの天国…。中に入って灰まみれになったり、
                  時には毛に焦げを作ったり、寒がりの猫は大のお気に入り…。その愛嬌ある様を竃猫と親しんだ…

                  麹は国内産米による米麹、減農薬、緑肥栽培の宮崎県産芋(紫優・黄金千貫)を使用し、伝承の三石和甕
                  仕込み。単式蒸留器による常圧蒸留。濾過材を使用していませんので温度の変化により白い結晶が現れ
                  ることがありますが、焼酎に含まれる高級脂肪酸等の結晶ですので、安心してお召し上がりください。

本格焼酎 黒麹二十八度 ■ 東郷 大地の夢 ■ 株式会社富乃露酒造 日向市東郷町山陰 原材料:いも・米麹 28度
                 本製品は且R有が生産している完熟堆肥を使用し、農業法人いもがらぼくとの手によて東郷で育てた新品種
                 ダイチノユメ(農林59号)を用いて黒麹で仕込みました。自然豊かなこの地東郷で、しっかりと熟成させており
                 ますので、ダイチノユメのもつ甘い香りと奥深いコクをご賞味ください。




風味佳良 改良進歩之魁  本格焼酎 ■ 正春 ■ 株式会社正春酒造 西都市大字三納 原材料:甘藷・米こうじ 20度

全麹仕込み ■ 待宵(まつよい) ■ 熊本限定  本格焼酎(球磨焼酎)
                                 高橋酒造株式会社 熊本県球磨郡多良木町 原材料:米麹 28度

本格焼酎 ■ 松の露 ■   松の露酒造合名会社 日南今町 原材料:甘藷、米こうじ 20度

本格焼酎 絹搾り ■ 丁稚小僧 ■  宮崎県酒造株式会社 宮崎市串間市大字串間 原材料:芋、米こうじ 20度




甕壺仕込 甕壺貯蔵 本格いも焼酎 ■ 一壺春(いっこしゅん) ■ 古澤醸造合名会社 日南市大堂津 原材料:甘藷・米麹 25度 
                        日向の国、宮崎の焼酎。太平洋の黒潮あらう日南。燦燦と輝く太陽の恵みに育まれた唐芋の風味
                        が生きた古老の味。本場いも焼酎の逸品。

                        何用巌棲隠姓名   何(なに)を用(も)ってか巌棲(がんせい)して姓名(せいめい)を隠(かく)せる
                        一壺春酎可忘形   一壺(いっこ)の春酎(しゅんちょう) 形(かたち)を忘(わす)る可(べ)し
                        伯倫若有長生術   伯倫()若()し長生()の術()有()らば
                        直到如今醉末醒   直(ただ)ちに如今(じょこん)酔(よ)いて未(いま)だ醒(さ)めざるに到(いた)らん

本格麦焼酎  ■ つくし ■ 西吉田酒造株式会社 福岡県筑紫市大字和泉 原材料:麦・麦麹 25度
          さわやかな香りと、軽さのあるしっかりとした本格麦焼酎です。黒麹を使用して仕込んだもろみのさわやかな個性を、低温
          蒸留法で引き出しました。5年以上寝かした原酒をブレンドした柔らかな口当たりをお楽しみください。「つくし」という名前
          は北部九州の古代王朝筑紫国(つくしのくに)にちなんで名づけました。

本格焼酎 ■ 王胤 ■ 王手門酒造株式会社 南那珂郡北郷町大字大藤甲 原材料:甘藷・米麹 20度

本格焼酎 ■ 紅紫 ■ すき酒造株式会社 小林市須木大字下田 原材料:甘藷・米麹 25度
        むらさきいもでつくりました。
        ソフトな甘みのある焼酎です





本格いも焼酎 ■ やっちょんな ■ 生駒高原酒造 小林市大字細野 原材料:さつまいも・米こうじ 20度
          「やっちょんな」とは、宮崎県の方言で「やってるね」、「頑張っているね」の意味です。
          大自然の空気をいっぱいすったさつまいもからできた焼酎。
          大自然の恵みがたっぷりつまった大地と心の焼酎です。

焼酎甲類乙類混和 
■ むぎのか ■ サントリー梶@原材料:焼酎甲類67%、焼酎乙類33% 20度
             昔ながらの蒸留方法である常圧蒸留で仕上げた麦焼酎に、熟成原酒、旨口原酒、低温発酵原酒を使用することによ
             り、まろやかな口あたり、麦の旨み、爽やかな香りを高めました。
             さらに焼酎甲類のブレンドにより、すっきりとした後口に仕上げました。

琉球泡盛 
■ さわふじ ■ 叶ホ川酒造場 沖縄県西原町 原材料:米こうじ 30度

球磨焼酎 
■ 一勝地 ■ (有)渕田酒造本店 熊本県球磨郡 原材料:米・米こうじ 25度
        山あいを流れる清冽な球磨の水、そして豊かな大地により育まれた厳選の仕込み米から、じっくりと熟成され、奥深い芳醇
        な味わいの焼酎が生まれます。一勝地は、球磨川の中でも急流な鮎釣りのポイントとして有名です。その地名は、一升内と
        書かれていたものを明治元年に改名されたと伝えられています。球磨焼酎「一勝地」は、この縁起の良い名前にふさわしい、
        自信をもってお届けできる、甕仕込み、そして五年間別に貯蔵した極上の逸品です。




本格焼酎 ■ 大河の一滴 ■ 雲海酒造梶@西臼杵群五ヶ瀬町 原材料:麦・麦麹・米・米麹 25度
       天から降る雨一滴、大地が吸い込む露一滴。一滴のしずくが渓流となり、永い時の流れを経てやがて大河となる如く。
       熟成の豊かな風味香りたつ壮大な自然の一滴。

本格焼酎 ■ 花立の里 ■ 櫻の郷醸造(名) 南那珂郡北郷町 原材料:甘藷・米麹      本格芋焼酎 黒麹仕込

本格焼酎 黒麹仕込み ■ 松の露 ■ 松の露酒造(名) 日南市南今市町 原材料:甘藷、米麹 25度

おいしい天然水使用 長期貯蔵酒 ■ 刈干 ■ 高千穂酒造梶@西臼杵郡高千穂町 原材料:とうもろこし、とうもろこし麹
                        蔵の中で長期間熟成させた、その円熟した独特の風味、まろやかな味わい、酔いざめの
                        爽やかさを心ゆくまでお楽しみ下さい。




長期熟成本格焼酎 とうもろこし焼酎 ■ 静寂の時 ■ 高千穂酒造梶@西臼杵郡高千穂町 原材料:とうもろこし、とうもろこし麹
                        名水百選に選ばれた、おいしい天然水を使用し、トウモロコシを原料に、じっくり熟成された
                        本格焼酎。まさに”静寂の時”を経ることではじめ生まれるまろやかな味わい、軽快なのどごし
                        は、いろいろな飲み方ににも飽きることなく楽しめる逸品

本格焼酎25度 そば焼酎 ■ 雲海 ■ 雲海酒造梶@東諸県郡綾町 原材料:そば、麦麹、米

本格焼酎 黒麹かめつぼ仕込み ■ かねきょうかんろ ■ 京屋酒造(有) 日南市平野 原材料:甘藷、米麹 20度
                      創業は天保五年(1834年)といわれ、焼酎は総て代々伝承の大甕に仕込まれます。甕仕込みの
                      良さは陶器から出る遠赤外線の影響か、1回の仕込みが少量のためか、まろやかさに深みのあ
                      る旨味をもった原酒に生まれ変わります。甕の醸し出します味をお楽しみいただければ幸いでご
                      ざいます。

本格焼酎 ■ 天の刻印 ■ 佐藤酒造梶@延岡市祝子町 原材料:麦、麦麹 25度
       蔵の自然環境は、清流「祝子川」を中心に緑深い山々が囲み連なり合うまかに建ち、明治三八年創業以来、一貫して焼酎
       を造っています。永い歳月のなかでの経験と技を活かし、こつこつと原料を選び、じっくりと醸して蒸留、そしてゆったりと寝
       かす。どの段階でも、自然や人の心に深く響きあいながら焼酎はできあがるのです。ニッポンの麦から生まれた「天の刻印」
       は、旨味とまろやかな喉越しが特徴です。




本格焼酎 ■ 銀の水 ■ 佐藤焼酎製造場梶@延岡市祝子町 原材料:麦、麦麹

霧島米焼酎 ■ 花懐石 ■ 霧島酒造株式会社

薩摩焼酎 ■ 小松帯刀 ■ 吹上焼酎株式会社 鹿児島県南さつま市加世田 原材料:さつまいも、米こうじ 25度
       小松帯刀(1835〜1870)薩摩藩城代家老。慶応二年(1866)京都の小松屋敷で坂本竜馬、小松帯刀立合のもとに西郷
       隆盛と木戸孝允との間で薩長同盟を成立させるなど、明治政府の誕生に大きな力を発揮した。

本格芋焼酎 ■ 赤霧島 ■ 霧島酒造株式会社 都城市下川東 原材料:さつまいも、米こうじ 25度
         宮崎県都城市にある九州沖縄農業研究センターで最も優秀な紫芋として開発された新品種、ムラサキマサリ。霧島酒造
         ではムラサキマサリこそ、まさに厳選された紫芋であることを見出しました。本格芋焼酎「赤霧島」に使う芋はムラサキマ
         サリ100%。これまでにない華やかで彩りのある甘みと香りはまるで花が咲き乱れる様子を思わせる味わいです。その証
         としてラベルに「百花爛漫」の一字を刻印しました。ムラサキマサリの紫はポリフェノールの一種。その紫色素は酸性に移
         行すると赤くなります。このポリフェノールの紫と麹のクエン酸の出会いが作る醪(もろみ)の赤。それこそ「赤霧島」のシン
         ボルの赤なのです。

比江島重孝著「ふるさと民話考」にこんなことが書いてあります。
大正九年十二月、南九州の民族探訪にきた柳田国男は、南九州を「からいも地帯」とよんだ。
そして「カライモ地帯を旅行して見ると、又新たに国の運命というようなものを考えさせられる。
海近くの暖かい唐イモ畑の一部分は、かっては疑いもなく浦人の粟生(あわふ)・豆生(まめふ)であった。
こんな雑穀類の調整は面倒で、一人を養うための面積が多く入用なものより、甘いだけでも唐イモの方が好ましい」とのべている。
柳田国男の風土感には、生産第一の農政の眼がひかっている。
「からいも地帯」とよばれた南九州には、粟生(粟の生えている畑)、豆生にまさる唐イモの食料に恵まれていた。
だから、からいも地帯を焼酎地帯とよぶのである。
米を売って、そのお金で焼酎を飲む。
米が食えないのではなく、米を売って、カライモを食うという「焼酎地帯」の風土である。

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