高木の揚げ馬祭り

 
   

 【祭り】

 


高木の揚げ馬祭り 
高木の揚げ馬祭りは江戸時代に島津藩の殿様が参勤交代の途中で南方神社に立ち寄り無事を祈った祭礼を模した祭り。

都城市高木町の南方神社で行われる祭りで県指定無形民俗文化財になっている。

また、同市山之口町花木と同市高城町穂満坊にも伝わり、いずれも94年に県指定無形民俗文化財となった。

「揚げ馬」は神社へ献上する馬の意味である。

島津家の領主に扮した住民が揚げ馬に乗り、陣羽織姿で刀を差した供の者が町内を練り歩いて参勤交代を再現する。

道中の無事と島津家の安泰を南方神社に祈願し、なぎなた躍りなどを奉納する。

道中に必用な食料などを背負った荷馬が燃え盛る火を飛び越える「荷馬方躍り」では火に興奮して荒々しい馬の動きに見物人もまた大きくどよめく。

高木の揚げ馬祭りは三年に一度奉納される祭りで、最近では2007年11月2日に行われた。

 

Copyright (C)  ようこそ宮崎  高木の揚げ馬祭り  宮崎mini辞典  All Rights Reserved


スポンサードリンク  宮崎市の土地建物   延岡市の土地建物   門川町の土地建物