義援金




2010年、宮崎県下に広く発生した口蹄疫の被害に対して全国各地から多くの義援金が送られた。
マスコミなどで公表された義援金の情報をできる限り収集したつもりだが、公表をしないで義援金を送られた方々はこれらよりさらに多いことと思う。
公表、非公表を問わず、その尊い行為に衷心より敬意を表する。

下記の個人や団体の敬称は略する

横峯さくらからのエール(2010.05.16)
「フンドーキンレディース最終日」(5月16日、福岡センチュリーGC)で優勝した横峯さくらは、表彰式のスピーチで「口蹄疫をご存じですか?」と切り出して、「福岡は同じ九州ですが、まだ知らない人も多いと思うのでもっともっと知ってもらいたい。深刻さを分かってもらいたい」と、(彼女の活動の拠点である)宮崎の被害の深刻さをギャラリーに向かって訴えた。 試合後は約100人に「口蹄疫の問題で募金箱を置きますので、よろしくお願いします」と、急きょサイン会を実施した。 個人的に要望していたことで「(主催者から)急にOKが出て、うれしかったです」と感謝の言葉も忘れなかった。 横峯さくらは先週2位の獲得賞金1200万円を全額寄付している。 今回の(賞金からの)寄付額は家族と相談して決める、宮崎県の方々に笑顔が戻るまで寄付を続けると宣言した。

ガンバ大阪が義援金200万円(2010.05.20)
サッカーのJ1、ガンバ大阪は20日、口蹄疫で被害を受けている畜産農家を支援するため、選手会などが宮崎県と綾町にそれぞれ義援金100万円を送ると発表した。 ガンバ大阪は春季キャンプ地として長年、宮崎県綾町を訪れている。

霧島酒造が義援金5000万円(2010.05.20)
霧島酒造(都城市)の江夏順行社長が19日、県庁を訪れ、義援金5000万円を東国原知事に贈った。 同社は「県の基幹産業である畜産業が、困難な時期にある。県民の支援で当社があるので、感謝の意味を込めて、復興の一助になれば」としている。

UMKテレビ宮崎グループが5000万円(2010.05.20)
UMKテレビ宮崎は4500万円、同社のグループ6社は500万円、合計5000万円を20日に県に贈る。

今井美樹が義援金500万円(2010.05.21)
宮崎県は、高鍋町出身の歌手、今井美樹が口蹄疫被害の義援金として、500万円を21日に寄付したことを明らかにした。自身のオフィシャルサイト(http://www.imai-miki.net/) で「我が故郷、宮崎の、口蹄疫での被害・・・。 新聞、ニュースを見る度、あまりの凄まじさに胸が潰れる思いです。 児湯地区、そしてえびの市の被害にあわれた畜産農家の方々に、 心からのお見舞いを申し上げます。 」と綴っている。

日本相撲協会が500万円の義援金を夏場所千秋楽に授与(2010.05.22)
日本相撲協会は5月22日の緊急理事会で、宮崎県に500万円の支援金を贈ることを決めた。 夏場所千秋楽に土俵上で授与式を行う。

台湾が宮崎県に義援金300万円(2010.05.24)
台湾の台北駐日経済文化代表処は24日、口蹄疫被害が広がる宮崎県に義援金300万円を送った。 東京都港区の交流協会東京本部で贈呈式が行われ、馮寄台駐日代表は「台湾と日本は密接な関係にあり、台湾に被害があれば日本は最初に救援してくれる国。微力だが役立ててほしい」とあいさつした。 台湾と宮崎県は以前から深い交流があり、昨年8月、台湾南部が台風8号の被害に遭った際には宮崎県が見舞金を送っている。 今年1月には台北-宮崎間に定期航空便も就航している。

兵庫県のエスフーズが義援金8000万円(2010.05.24)
牛ホルモン「こてっちゃん」で知られる兵庫県西宮市の食肉加工販売会社「エスフーズ」は24日、宮崎県に口蹄疫被害義援金として8千万円を贈った。 平井博勝常務が宮崎県庁で東国原英夫知事に目録を贈呈した。 東国原知事は「心から感謝する。この善意を農家の方々に直接配分できるようにしたい」と話した。 義援金には同社の村上真之助社長が個人で寄付した3千万円も含まれる。 平井常務は「日本の畜産全体の危機。できる限りのことをしたかった」としている。

J1のモンテディオ山形の増田誓志選手が義援金100万円(2010.05.25)
サッカーJ1のモンテディオ山形は25日、宮崎市出身のMF増田誓志選手が義援金100万円を寄付すると発表した。 増田選手は「出身地である宮崎県の方が口蹄疫被害で苦しまれていることを知り、大変心配しています。一日でも早く被害が収まることを願っています」とコメントした。 またモンテディオ山形を運営する県スポーツ振興21世紀協会は同日、6月5日に天童市のNDソフトスタジアム山形で行われるヤマザキナビスコ・カップ湘南戦で、募金活動を展開すると発表した。モンテディオ山形選手会、サポーター有志と連携する。チームは2009年シーズンから宮崎県で春季キャンプを実施している。

川崎フロンターレと選手会が義援金100万円(2010.05.25)
サッカーJ1の川崎フロンターレと選手会は二十五日、春季キャンプ地の宮崎県綾町に、同県内で猛威を振るう家畜伝染病の口蹄疫の対策として義援金百万円を贈った。フロンターレは毎年春、キャンプで約十日間、綾町に滞在。練習の合間に選手が、地元の子どもたちにサッカー指導も行い、交流を深めてきた。選手会長の井川祐輔選手は「一日でも早く収まることを願いたい」とコメントした。

クボタから義援金1000万円(2010.05.27)
クボタは27日、口蹄(こうてい)疫被害が広がる宮崎県に、グループ会社などと合計1000万円の義援金を送ると発表した。 社員の募金も含まれており、6月上旬に宮崎県に送る予定にしている。 同社は「畜産農家や地域の皆さまの支援に役立ててほしい」としている。

ダルビッシュ投手の妻 紗栄子が300万円寄付(2010.05.28)
宮崎県は28日、プロ野球日本ハムのダルビッシュ有投手の妻、紗栄子さんが、口蹄(こうてい)疫被害の義援金として300万円を寄付したことを明らかにした。紗栄子さんは宮崎市出身で、寄付は27日付。 紗栄子さんはブログで「主人のマウンドでのパフォーマンスの源で、私達家族の健康を支えてくれている宮崎の牛や豚が殺処分されていることに心を痛めながら、私にできることは何かないかと考えていました」とつづっている。

大阪外食産業協会が義援金1000万円(2010.05.28)
大阪の外食事業者ら約474社でつくる大阪外食産業協会は28日、宮崎の畜産農家支援のため、会員からの義援金1千万円を宮崎県経済農業協同組合連合会(JA宮崎経済連)におくり、会員企業の店舗約千店で募金活動を7月30日まで行うと発表した。

斉藤慶子からのエール(2010.05.29)
宮崎県小林市出身の女優・斉藤慶子が5月29日、神奈川県横浜市の東急ストアたまプラーザテラス店で「がんばれ!宮崎県フェア」に参加し、彼女の故郷の口蹄疫被害支援のための募金を呼びかけた。斉藤は2007年から宮崎県の魅力をPRする「みやざき大使」を勤めている。現在も、年に2、3回宮崎に帰省する斉藤は「宮崎牛のブランドが全国区になって、日本一のブランドになった矢先の出来事で、畜産農家の人たちが手塩にかけて育てた牛を処分しなければならない気持ちは計り知れない」。時折、涙で声を詰まらせながら「元気な宮崎になってほしい。宮崎県民、日本国民が総力をあげないと、大きな波を乗り越えていけない」と熱く語った。

ソフトバンクが募金活動(2010.05.31)
5月31日、プロ野球のソフトバンクは29、30日の中日戦で宮崎県口蹄疫の義援金募金を実施し、389万2960円が集まったと発表した。 募金活動は6月13日まで延長する。 また、中日戦の試合前練習で選手が着用したTシャツを6月4日からインターネット上でチャリティーオークションにかける。

NECが義援金300万円と被害対策PCの無償貸与(2010.06.01)
NECは6月1日、口蹄疫の被害への義援金として、宮崎県に300万円を送ると発表した。 宮崎県や市町村から要請があれば、被害対策用にパソコンを無償貸与する。 さらに、九州のNECグループ社員約2000人から寄付を募り、宮崎県に送ることも予定している。

Jリーグ1部の大宮が口蹄疫で義援金100万円(2010.06.01)
Jリーグ1部の大宮は1日、宮崎県の畜産農家を支援するため義援金を贈ると発表した。 春季キャンプを行っている同県西都市の対策本部を通じて100万円を寄付する。

九州電力が義援金5000千万円(2010.06.1)
九州電力は1日、口蹄疫の感染拡大で甚大な被害が出ている宮崎県に、義援金として5000万円を寄付した。 九州電力は報道陣に「同じ九州の一員として、少しでも農家の役に立てれば」と話した。

宮崎県に総額約6億3000万円の義援金(2010.06.01)
6月1日、宮崎県は全国から県に寄せられた口蹄疫被害義援金のうち2億4780万円を、被害農家に配分すると発表した。対象は1239戸で1戸当たり一律20万円。その内訳は感染が発生して全頭殺処分の対象になった221戸と、殺処分を前提にしたワクチン接種の対象になった1018戸。5月31日までに寄せられた義援金は総額約6億3000万円で、残りについては配分委員会が今後の被害の状況などを踏まえて段階的に配分していく。

大相撲の立行司木村庄之助(本名内田順一)から義援金100万円 (2010.06.03)
6月3日、宮崎県は延岡市出身の大相撲の立行司木村庄之助(本名内田順一さん)から、6月1日に口蹄疫被害の義援金として100万円の寄付があったことを明らかにした。

日本バレーボール協会が口蹄疫で義援金100万円(2010.06.03)
日本バレーボール協会は3日、口蹄(こうてい)疫の被害を受けている宮崎県の畜産農家を支援するため、同県共同募金会を通じて300万円の義援金を送った。

エース種牛5頭は陰性(2010.06.05)
宮崎県は5日、エース種牛の特別措置で避難させている5頭から4日に採取した検体は、口蹄疫ウイルスを調べる遺伝子検査で陰性だったと発表した。同じ畜舎にいた種牛「忠富士(ただふじ)」の感染が発表された5月22日以降、県が毎日続けてきた14回の検体採取と遺伝子検査は終了した。ウイルスの潜伏期間を考えると、忠富士からの感染はないとほぼ断定でき、全国のブランド牛を支えてきた宮崎の種牛を残せる希望が出てきた。ただし、5頭が避難している同県西都市を含む県東部での感染は収まっていないため、当分の間、目視を中心にした経過観察を続ける。

永瀬正敏が義援金チャリティーサイトの開設と義援金300万円(2010.06.07)
都城市出身の俳優、永瀬正敏が7日、宮崎県口蹄疫義援金チャリティーサイトを開設、同時に義援金300万円を寄付したと発表した。 今月3日の寄付に続きアートギャラリー「for...~HOPE art gallery~」を開設した。  「アーティストの方々の想いを受け取って頂いた後、宮崎の現状を知って頂き、メッセージなど、どのような形でも結構ですので、小さな希望を届けて頂けると幸いです」と永瀬。 「for―」のアドレス:http://www.rocket-punch.co.jp/for.html

サントリーが義援金1000万円(2010.06.08)
サントリーホールディングスは8日、口蹄疫の発生で、牛豚が全滅状態となった宮崎県に対して、義援金1000万円を寄付すると発表した。

日本中央競馬会が300万円、日本馬主協会連合会が200万円の義援金(2010.06.11)
日本中央競馬会は11日、宮崎県の口蹄疫被害に対して義援金300万円を寄付すると発表した。12日から全国10カ所の競馬場でレース開催日に募金を呼び掛ける。 日本馬主協会連合会も同日、義援金200万円を寄付したと発表した。

ソフトバンクの川崎が義援金100万円(2010.06.11)
6月11日、ソフトバンクの川崎はヤフードームでの練習の後、「自主トレでもお世話になっているから」と、宮崎県の口蹄疫被害に対する義援金として100万円を送ることを公表した。

ロッテ球団関係者から義援金263万9848円(2010.06.14)
プロ野球のロッテ球団は14日、口蹄疫の被害に対し、宮崎県に義援金として263万9848円を送ると発表した。 12日の試合後に行なったオークションの収益金(128万3千円)や、宮崎県出身の西村監督、球団、選手会からの義援金が含まれている。

日本調教師会から義援金100万円(2010.06.14)
日本調教師会は14日、口蹄疫被害に対する義援金として、100万円を贈ったと発表した。

大阪市立淀商業高校の生徒から義援金(2010.06.14)
口蹄疫被害に苦しむ宮崎県の畜産農家を支援しようと、大阪市西淀川区の市立淀商高商業科の生徒らが13日、「がんばれ!宮崎応援フェア」を近くの野里本町商店街で開いた。宮崎の特産品販売で得た収益1万343円と、買い物客らの募金2万5927円を義援金として同県に送る。 商業科流通科学コースの3年生16人は、おそろいの法被姿で商店街の一角に立ち、「日向夏キャラメル」や「マンゴープリン」などを販売するとともに、募金を呼びかけた。 高菜の漬物などを販売した石井理香さんは「中学の修学旅行で宮崎を訪れ、農業体験をさせてもらったので、農家の人たちの助けになれば」と話した。

武雄競輪活性化推進協議会から義援金(2010.06.15)
武雄競輪活性化推進協議会は14日、宮崎県の口蹄疫被害に対する義援金23万1106円を武雄市社会福祉協議会に寄託した。 寄託した義援金は宮崎県共同募金会に送られる。 武雄競輪は宮崎県内に場外車券売り場が3カ所あり、被害を受けた畜産農家や県民に少しでも元気を取り戻してほしいと、5月29日から今月10日まで競輪関係者らに義援金の寄付を募った。 6月開催の武雄競輪参加選手をはじめ、日本競輪選手会佐賀支部、同競輪場の来場客、武雄競輪従事員組合などから寄せられた。

ラグビー・トップリーグの三洋電機から義援金(2010.06.16)
ラグビー・トップリーグの三洋電機が15日、宮崎県ラグビー協会に、口蹄疫対策のための義援金を贈った。 宮崎県内で秋季合宿を張る三洋は、13日に群馬県太田市の同社グラウンドで行われた募金や用具のガレージセールで集めた約15万円を宮崎県協会に寄贈した。

都城農業高校の生徒が激励メッセージと義援金(2010.06.17)
都城農業高校の生徒が17日、長峯誠都城市長を訪ね、口蹄疫で苦しむ畜産農家に向けての激励メッセージと義援金を贈った。 約600人の全校生徒がメッセージを書き、このうち「もう一度作り上げよう畜産王国」などクラス代表の14通と、義援金約40万円を届けた。 全国の農業高校の生徒でつくる日本学校農業クラブ連盟の宮崎県事務局を同校が担当している縁で、福井、熊本両県の同クラブから寄せられた義援金も含まれているという。 同行した同高畜産科の教諭は「牛と豚約250頭を飼っているが、この1カ月は牧場での実習ができず、座学だけの授業が続いている」と話した。

財団法人「府消防協会」(京都府)から義援金(2010.06.17)
京都府内の消防団員でつくる財団法人「府消防協会」は16日、義援金166万475円を同県消防協会に送ると発表した。 5月27日~6月11日、府内の消防団員約1万8000人に募金を呼びかけ集めたという。

ダルビッシュ投手が1アウト3万円の義援金(2010.06.18)
北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手は17日、口蹄疫の被害農家に対する支援活動を行うと発表した。 次回の登板から、1アウトごとに3万円を「社会福祉法人 宮崎県共同募金会」に寄付する。 義援金受付期間の7月30日まで行い、それ以降の寄付先は未定。 ローテーション通りであれば、7月30日までに5試合の先発が予想され、全試合で9回完投した場合、寄付金額は405万円に上る。 ダルビッシュ投手は「つらいニュースを見聞きし、何らかの形で力になりたいと思っていた。(宮崎県民のために)できるだけ多くのアウトを取りたい」とコメントした。 ダルビッシュ投手はシーズンオフの自主トレは主に宮崎県内で行っていて、妻の紗栄子さんは宮崎県出身。

興譲館高校(山形県米沢市)の生徒自治会などが高鍋町に義援金(2010.06.21)
口蹄疫被害が深刻化する高鍋町に、米沢市の米沢興譲館高校の生徒たちが6月21日、義援金6万5126円を贈った。 同校は、ルーツとなる藩校「興譲館」を再興した米沢藩9代藩主上杉鷹山が高鍋藩出身だった縁で、同町にある高鍋高と交流がある。 口蹄疫の被害の現状を報道で知った生徒自治会が、同町の基幹産業である畜産業者に役立ててほしいと、生徒や教職員から寄付金を募った。 渡部会長は「自分たちにできることはないかと考えた。少しでも農家の方たちの力になればうれしい」と話した。

福岡県糸島市白糸行政区がそうめん流しの売上金を義援金に(2010.06.21)
福岡県糸島市白糸行政区が18日、今月12日にあった「白糸の滝」開きでのそうめん流しの売上金15万7680円を、口蹄疫被害義援金として、市に寄託した。 糸島市は21日に送金する。 白糸行政区は市の委託を受け、そうめん流しやヤマメ釣りを実施する「白糸の滝ふれあいの里」を運営している。 青木一良区長は「合併で糸島市が発足し、何か世の中に役立つことをしようと住民で決めた」という。 市内には72戸の農家が牛約4450頭、豚約2万頭を飼育しており、松本嶺男市長は「義援金はさっそく送ります。市も口蹄疫の予防策、対応策を作っており、(宮崎の口蹄疫は)人ごととは思っていない」と語った。

ファミリーマートが義援金1040万円(2010.06.22)
ファミリーマートは6月22日、口蹄疫により被害を受けた畜産農家支援の義援金940万2172円を県福祉保健部福祉保健課に届ける。 さらに、宮崎県・鹿児島県を管轄している南九州ファミリーマートも同期間分の100万円を、保健課に届ける

博多祇園山笠振興会から義援金(2010.06.23)
博多祇園山笠振興会(瀧田喜代三会長)は21日、福岡市・天神の同県福岡事務所を訪れ、義援金20万円と手ぬぐいを送った。 聖一国師が祈祷水をまいて疫病を鎮めたことが山笠の起源とされていることから、この日は櫛田神社で事前におはらいをしてもらった義援金を持参した。 瀧田会長は「九州は一つ。山笠で盛り上がる博多の元気を宮崎にも届けたい」と話した。 義援金は振興会を構成する十七番山笠までが各1万円、振興会から3万円を拠出した。

西都市出身の歌手、米良美一が義援金200万円(2010.06.24)
西都市出身の歌手、米良美一が24日、宮崎県庁を訪れ、東国原英夫知事に義援金200万円の目録を手渡した。 米良さんは「東京で思っていたよりも、どこもここも石灰がまかれていて、皆さんがうちひしがれていた。ふるさとのために使ってください」と話した。 東国原知事は「被害を受けた農家や現場が一番勇気づけられるのは、外からの応援や温かい心遣いだ。一日も早い終息に向け、皆さんに笑顔が戻るように頑張っていきたい」と述べた。

コブクロと布袋寅泰、今井美樹夫妻が応援歌(2010.06.25)
コブクロと布袋寅泰&今井美樹夫妻によるユニット「今井美樹×小渕健太郎with布袋寅泰+黒田俊介」による口蹄疫の被害で苦しむ宮崎県への応援歌「太陽のメロディー」が25日、CD発売されることが決まった(発売日未定)また27日より配信もスタートする。 この楽曲は、布袋の呼びかけをきっかけに同県出身の今井と小渕が楽曲を制作し、黒田もコーラス参加した。 小渕は「音楽で宮崎の方々に何かを届けることと信じ動き出した」とコメント。 CDと配信の売上利益は、宮崎県口蹄疫被害義援金に寄付される。

甲賀市議会から義援金(2010.06.25)
滋賀県甲賀市議会は24日、宮崎県の被害農家のためにと義援金11万円を同県共同募金会に送った。 同市議会は6月定例会で、畜産農家への万全の補償を求める意見書を可決。こういった経緯から、22日の全員協議会で辻重治・産業建設委員長が義援金について提案し、全会一致で決めた。

アイテックが義援金約780万円(2010.06.26)
大阪市北区の総合エンジニアリング会社「アイテック」の役員や社員らが25日、産経新聞社の「口蹄疫被害義援金」に計778万4000円を寄託した。 アイテックは大型プラントの設計など技術請負事業を展開。 前田社長は天皇賞馬ヘヴンリーロマンスなど競走馬の生産、育成も手掛け、GI17勝の実績をもつオーナーブリーダーでもある。 発案者の前田社長が800万円、役員8人が各2万円、1312人の社員全員が2000円ずつを寄せた。 「グループ企業で牧場を経営している。そこの馬が殺処分されるようなことを想像すると耐えられない。1日も早い復興の一助になれば」と前田社長。 産経新聞社は、寄せられた義援金を宮崎県の口蹄疫被害義援金に寄託する。

西日本シティ銀行が義援金約500万円(2010.06.27)
西日本シティ銀行は26日、宮崎県に義援金511万1470円を贈った。 福岡市中央区のヤフードームで贈呈式があり、久保田勇夫頭取が宮崎県福岡事務所の成合孝俊次長に目録を手渡した。 成合次長は「国もいろいろな支援をしてくれているが、畜産農家の再建には長い年月がかかるので、大変ありがたい。勇気を与えてもらいうれしい」と話した。 同行は宮崎県内に6支店あり、福岡県外の県では最多となっている。 宮崎県下での取引の歴史も長いため、役職員やグループ企業社員から義援金を募っていた。

順正学園(岡山県高梁市)と加計学園(岡山県岡山市)が義援金約275万円(2010.06.30)
学校法人の順正学園(高梁市伊賀町)と加計学園(岡山市北区理大町)は30日、義援金約275万円を東国原英夫知事に贈った。 延岡市の九州保健福祉大社会福祉学部3年細井真理さん5人が宮崎市の県庁を訪問し、「少しでも役立ててください」と募金の一部が入ったペットボトル3本を手渡した。 両学園が運営する岡山、宮崎、千葉県の大学、専門学校など計13校は、5月中ごろから学内に募金箱を設置。 駅前などでも学生が募金を呼び掛けた。

鹿児島のバルーンアートグループ「風船企画とまら~ず」が義援金(2010.06.30)
鹿児島県のバルーンアートグループ「風船企画とまら~ず」と、同県のNPO法人「NIKIA」などが集めた口蹄疫被害義援金の贈呈式が29日、宮崎市の県福祉総合センターであった。 「とまら~ず」は5月末から鹿児島市内の天文館アーケードなどで募金活動を行い、募金をした人には、動物や花をかたどったバルーンをプレゼントした。 31万2938円を集め、半分の15万6469円をそれぞれ両県の共同募金会に寄付した。 「とまら~ず」の代表を勤める十夢さんは「口蹄疫は、鹿児島でも関心が高く、予想以上の人が募金してくれた」と話した。

日本興亜おもいやり倶楽部が義援金(2010.06.30)
日本興亜損保と日本興亜保険グループの役職員有志を会員とする「日本興亜おもいやり倶楽部」は6月22日、口蹄疫被害に対する支援を目的として、100万円の寄付をした。 同社では、宮崎支店、宮崎損害サービスセンターを設置しており、2008年には「日本興亜宮崎・にしめらの森林」(児湯郡西米良村)を開設して以降、毎年秋に地元住民の協力を得て、森林整備活動を行っている。 日本興亜おもいやり倶楽部は、1996年に発足した役職員有志を会員とするマッチングギフト制度で、会員が毎月の給与から拠出した基金をもとに団体等に寄付をする際、会社も同額を拠出し、両者一体となった社会貢献活動を行っている。

ばんえい競馬募金会から義援金約25万円(2010.07.01)
ばんえい十勝騎手会、同調教師会、ばんえい競馬馬主協会、NPO法人とかち馬文化を支える会、市、オッズパーク・ばんえい・マネジメントが帯広競馬場で5月29日から6月28日まで、帯広競馬場で募金を呼び掛けてきた宮崎県口蹄疫被害義援金は、すでに送金した分も含め合計24万9189円となった。 募金は宮崎県共同募金会などに送金する。

アサヒビールが義援金1000万円(2010.07.04)
口蹄疫の被害からの復興に役立ててもらおうと、アサヒビールの泉谷直木社長が3日、宮崎市を訪れ、JA宮崎経済連の羽田正治会長に義援金1千万円を寄付した。 かってアサヒビールが業界トップへ駆け上がるきっかけとなったのが宮崎県。 泉谷社長は「昭和60年前後の大変苦しい時期に県民をあげて応援してもらった。早く元気を取り戻してほしい」と話した。 ビールのシェア争いでライバル社に水をあけられていた同社は、1987年に発売した「スーパードライ」が大ヒットした。 特に南九州での人気が高かったが、92年に全国で初めて、宮崎県において県内シェア1位を奪ったという歴史がある。 当時の社内では「日は西から昇る」と言われたほどだったという。

JA長野中央会から義援金1850万円(2010.07.10)
JA長野中央会は30日、家畜伝染病の口蹄疫で大きな被害が出ている宮崎県の農業・畜産関係者向けに集めていた義援金が、30日現在で約1850万円に上ったと明らかにした。 義援金は各地のJA長野県グループの窓口などに置かれた募金箱などで集めたもの。 口蹄疫の終息まで募金活動を続けるとしている。 JA長野中央会によると、義援金はJA全中に集められ、全国の義援金を一括して宮崎県に送る予定だという。 県内各地のJAでは、利用者らが募金箱に義援金を入れる姿が見られた。 またJA信州うえだで地元の菅平高原観光協会が義援金約7万円を寄付するなど、団体からの寄付もあったという。 中央会の農政対策課は「口蹄疫の早い終息と、畜産の復興を願っている。 被害農家などで、(義援金を)有効活用してほしい」と話した。

群馬県から義援金(2010.07.03)
群馬県は2日、宮崎県への口蹄疫被害義援金が計115万5779円集まったと発表した。 同県は5月26日~6月30日、県庁1階に義援金箱を設置。 義援金は宮崎県共同募金会の口座に振り込み、畜産農家の支援に役立ててもらう。

東急百貨店札幌店が義援金約45万円(2010.07.04)
札幌市中央区の東急百貨店札幌店が3日、口蹄疫問題で苦しむ宮崎県を支援しようと、来店した東国原知事に義援金44万3549円を渡した。 同店は6月に宮崎の物産展を開き、会場内で義援金を集めていた。 東国原知事は支援に感謝し「(県経済は)大きなダメージを受けている。復興に向け、新たな視点を持って、みんなで努力していきたい」と述べた。

井上康生が義援金100万円(2010.07.05)
宮崎県は5日、口蹄疫被害が出た宮崎市出身で、シドニー五輪男子柔道金メダリストの井上康生が県に義援金100万円を寄付したと発表した。 井上は「口蹄疫の被害は、(復興まで)少なくとも数年から数十年はかかる問題だと受け止めている。微力ではあるが協力したい」とコメントしている。 井上は2003年から宮崎県の観光大使なども務めている。

中嶋製作所(長野県)が義援金1000万円(2010.07.05)
ナカマチックのブランドで知られる(株)中嶋製作所(中嶋君忠社長―本社・長野市篠ノ井会33)は、このほど宮崎県に口蹄疫義援金1000万円を送った。 中嶋製作所は、九州各県の中でも、特に宮崎県とは養鶏システムを通じて古くから交流があるほか、養豚など畜産全般でも多くの納入実績がある。 中嶋君忠社長は、今回の義援金について「宮崎県の畜産業界の皆さんには、長年にわたって大変お世話になっている。1日も早い終息を祈るとともに、少しでもお役に立ち、恩返しできればと思っております」と話した。

西島千博が義援金300万円(2010.07.07)
宮崎県出身のバレエダンサー西島千博が7日、宮崎県庁を訪問し、東国原知事に義援金300万円を手渡した。 みやざき大使でもある西島は、今年4月に東京・六本木にオープンした総合エンターテインメントスタジオ「NATURE BODY HOUSE」を拠点に義援金を募った。 支援者を代表して県庁を訪れた西島は「早い宮崎の再起を心から深く祈っております」としみじみコメント。 「宮崎の穏やかな空気の中で育つことができたからこそ、今のダンスアーティストとしての自分が存在しているのだと感謝しています」と故郷への思いを語った。 西島は、義援金の募集を現在も継続中という。

義援金の第二回配布 義援金は総額約17億5600万円(2010.07.07)
宮崎県は7日、口蹄疫の発生を受けて全国から集まった義援金の第二回配布を行うと発表した。 前回は、感染疑いまたはワクチン接種で家畜を処分した農家に限定して一戸当たり20万円を配ったが、今回は家畜の移動・搬出制限区域内で家畜を処分していない畜産農家も対象に含め、計約7億円を配布する。 今回の義援金配布は一戸当たり一律10万円。このうち、既に20万円を受け取った被害農家(家畜処分を実施)が1210戸、移動・搬出制限を受けたその他の農家が5873戸。 義援金はこれまでに約17億5600万円集まり、前回は約2億4000万円を配布した。

東急ストアが義援金約234万円(2010.07.10)
大手スーパーマーケットの東急ストアが宮崎県の畜産農家を支援するために「がんばれ!宮崎県フェア」を実施した。 その売上金の一部と、店頭の募金で集まった計233万4142円を、同社木下雄治社長とみやざき大使の女優斉藤慶子が9日、宮崎県東京事務所に届けた。

岩手県宮古市の千徳小学校が義援金(2010.07.10)
岩手県宮古市西ケ丘の千徳小学校(児童555人)は9日、口蹄疫が発生した宮崎県の畜産農家を支援する義援金2万7970円を市社会福祉協議会に寄託した。 同校児童は6月30日から3日間、校内で義援金を募った。 義援金は宮古市社会福祉協議会から県共同募金会を通じて、宮崎県の共同募金会に送られる。

気仙沼漁協・気仙沼市・気仙沼小学校が義援金や千羽鶴(2010.07.10)
口蹄疫で被害を受けた宮崎県の畜産農家を支援するため、気仙沼漁協や宮城県気仙沼市が募金活動を行った。 その窓口になった「かつお一本釣り船主組合」がある日南市の関係者が7、8の両日、宮城県気仙沼市を訪れた。 気仙沼市内のホテルで7日あった懇談会では、気仙沼市の菅原茂市長が募金活動の経緯を説明、集まった278万円の義援金(送金済み)の目録を日南市の阪元勝久副市長に手渡した。 8日には気仙沼小の児童代表2人が阪元副市長に、みんなで作った千羽鶴や激励の手紙、寄せ書き、短冊などを届けた。 同小の児童会は、口蹄疫被害を知り「宮崎の農家の子どもたちに元気を出してほしい」と、6月初めから休み時間などを利用して千羽鶴作りに取り組んできた。 目録と千羽鶴などを受け取った阪元副市長は「感謝でいっぱいだ。気仙沼の人たちの厚意を忘れず、今後も交流を深めていきたい」と感激の面持ちだった。

西鉄が義援金(2010.07.10)
口蹄疫の被害を受けた宮崎県の畜産農家などを支援しようと、西鉄はきょう宮崎県に義援金を贈った。 福岡市天神のソラリアプラザで行われた贈呈式には、西鉄の竹島和幸社長が出席し、宮崎県福岡事務所の村上昭夫所長に義援金およそ100万円の目録を手渡した。 西鉄グループは、高速バスや商業施設など、宮崎県と深く関わりがあることから先月から、バスターミナルなど市内4箇所で口蹄疫の義援金を募っていた。

埼玉県の読売新聞販売店233店でつくる埼玉県連合読売会が義援金(2010.07.10)
口蹄疫の被害を受けた宮崎の畜産農家を支援しようと、埼玉県内の読売新聞販売店233店でつくる同県連合読売会(さいたま市)が8日、宮崎県に義援金100万円を送った。 口蹄疫の発生に心を痛めた販売店主らが、「何か手助けしたい」と、寄付を持ち寄り、宮崎県読売会を通じて寄贈を申し出た。 埼玉県庁で行われた贈呈式で、埼玉県連合読売会の清水和之、窪田浩両副会長らが、福祉保健部の田原新一次長に義援金を手渡した。 清水副会長は、宮崎市で4日、新たな感染が見つかったことに触れ、「終息に向かっていたのに、経済的にも精神的にも大変ですね」と気遣った。

演歌歌手の北山たけしが義援金(2010.07.10)
演歌歌手、北山たけしが9日、ヒット中の新曲「高千穂峡」のCD題字を書いた東国原宮崎県知事を訪問し、口蹄疫の被害を受ける畜産農家に義援金289万3396円を手渡した。 北山は7日、「新曲の舞台・宮崎県は第2の故郷。歌で勇気と希望と元気を届けるとともに、しばらくは募金活動を続けたい」と語った。 5月末から、義父で師匠の演歌歌手、北島三郎の協力も得てライブ会場で募金活動を開始して、集まった募金に北山自身のデビュー7周年にちなんだ70万円を加えた。 今月30日には東京・葛飾区のかめありリリオホールで口蹄疫チャリティーライブを開く。

ヤマダ電機が義援金1億円(2010.07.10)
口蹄疫被害の復興支援に役立ててもらおうと、大手家電量販店の(群馬県高崎市)は9日、宮崎県に義援金1億円を寄付した。 ヤマダ電機によると、義援金は5月22日-6月30日、同社グループ全国584店舗(宮崎県内は6店舗)の来店者からの募金約140万円に、同社グループとして約9860万円を上乗せした。

中外製薬から義援金(2010.07.12)
中外製薬は12日、口蹄疫の被害を受けた畜産農家を支援するため、同日、義援金100万円を宮崎県共同募金会に寄贈したと発表した。

日本高野連が義援金(2010.07.14)
日本高野連は14日、口蹄疫の感染拡大防止のため無観客試合にして夏の甲子園大会県予選を行う宮崎県高野連に対し、300万円の支援金を送ると発表した。 宮崎を除く46都道府県の高野連が各5万円、日本高野連が70万円を拠出する。

産経新聞社が寄託金や募金など約2500万円の義援金(2010.07.14)
産経新聞社執行役員の北村経夫九州・山口本部長が13日、宮崎県庁を訪れ、読者らから寄せられた義援金約2500万円の目録を河野俊嗣副知事に贈呈した。 同紙では5月27日から約1カ月間、紙面や各地のイベントで義援金を募集した。 総合エンジニアリング会社「アイテック」(大阪市)からの寄託(778万4千円)を含め団体や個人から約1600件、計2507万9313円が集まった。 北村本部長が目録とともに、読者から届いた励ましの手紙を手渡した。

伊万里ケーブルテレビジョンが義援金(2010.07.15)
「日本ケーブルテレビ大賞番組コンクール」グランプリを受賞した伊万里ケーブルテレビジョンは、口蹄疫で被害を受けた宮崎県の畜産農家に、コンクールの賞金10万円を義援金として贈った。 グランプリを受賞した作品は、伊万里市の子牛生産農家に密着したドキュメンタリーで、伊万里ケーブルテレビジョンは「伊万里牛があるのは、宮崎県の畜産農家のおかげ。伊万里牛の番組でグランプリをいただいたので、宮崎県にお返しをしたい」としている。

日本中央競馬会(JRA)が義援金(2010.07.16)
日本中央競馬会(JRA)は16日、宮崎県の口蹄疫被害に対する支援のため、全国の競馬場などで募っていた義援金を宮崎県共同募金会に届けたと発表した。 金額は81万4002円。

九電工が義援金(2010.07.16)
九電工は15日、口蹄疫により被害を受けた宮崎の畜産農家を支援するため、寄付および義援金として、807万8千円を宮崎県に贈った。

瀬戸南高(岡山市)が義援金(2010.07.18)
瀬戸南高(岡山市東区瀬戸町沖)の生物生産科と園芸科学科の生徒でつくる自主組織「農業クラブ」は17日までに募金約3万円を集めた。 近く宮崎県の義援金受付窓口に贈る。 募金活動は6月21日から始め、全校生徒(466人)や教職員、保護者らに協力を呼び掛けた。 同じ農業に携わる者として宮崎県に少しでも役に立ちたいと募金を行ったという。

義援金から10億円を復興対策基金(2010.08.26)
全国から寄せられた口蹄疫の義援金は8月23日現在で31億7000万円となった。 このうちこれまでに3回にわけて12億3000万円あまりが、家畜を処分した農家などに配分された。 4回目の配分先について、宮崎県は、個別農家への配分でなく、県が今後行う復興対策事業をまかなうために設置される基金に、義援金から10億円を充当することを決めた。 宮崎県は、「27日に予定している終息宣言の後は、復興対策が重要になるので、基金の一部にあてて農家の支援にも役立てたい」としている。 義援金の受け付けは、ことし10月末まで続けられる。


2010年宮崎口蹄疫の義援金の記録

Copyright (C) All Rights Reserved ようこそ宮崎  宮崎mini辞典  

スポンサードリンク