ゴールデンゲームズinのべおか


 

【スポーツイベント:ゴールデンゲームズinのべおか】

ゴールデンゲームズinのべおかの競技中の写真

ゴールデンゲームズinのべおか」は、トラックの周りを囲んだ観客が眼の前を走るトップアスリートを思い思いに応援するという、選手と観客が一体となったユニークな陸上競技会で、アスリートタウンで有名な延岡市を代表するイベントの一つとして毎年5月に開催されている。

ゴールデンゲームズinのべおか」は、1990年に延岡市に活動の拠点を置く旭化成陸上部が同部の陸上競技場を全天候型に改修した記念に行った記録会が事の始まりで、第4回目から名称を「ゴールデンゲームズ」に改め、第8回から会場を西階陸上競技場に移した。

トラックの7レーンから外を仮設スタンドとして一般に開放し、観客はそこに応援の看板などを並べて陣取って応援する。

選手たちが前を走るときにはその金属板の看板を打ち鳴らして応援するが、ガンガンガンガンなる音や拍手や人のざわめきなどが選手達に至近距離で伝わり、また観客も選手達の激しい息づかいやトラックを蹴る足音などが生々しく伝わってくるなどの迫力感があり、欧州の陸上競技会のスタイルを取り入れたかったという元オリンピックのマラソン代表の宋茂氏の企画した陸上競技会となっている。

競技会は 夕方から始り、国内の一流選手の他にも、中学生、高校生、大学生、実業団などの多くの選手が出場する。

メーンレースは日も暮れた20時過ぎあたりで、その頃には観客も増えて大会の熱狂はピークに達する。



「ゴールデンゲームズinのべおか」は1999年からは日本陸連が後援する主要な陸上競技会に成長した。

延岡市からは旭化成の陸上部や柔道部を中心に数多くのオリンピック選手を輩出してきた。

延岡市は「アスリートタウンづくり」を推進していて、その中心にこの「ゴールデンゲームズinのべおか」が位置づけられている。


ゴールデンゲームズin延岡(西階陸上競技場)地図:宮崎県延岡市

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