細島灯台
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【未公認日本記録:細島灯台】
日向岬の「願いが叶うクルスの鐘」のある展望台から東にいくと細島灯台があり、その眼下に馬ケ背がある。
この灯台のある細島は、天然の良港で、古くは宋や明との貿易の寄港地として栄えた。
また、徳川時代には、日向国の諸大名の参勤交代は、この港より御座船で渡航した。
1910(明治43)年5月10日、開運の発展に伴い細島港の整備が進んだので宮崎県が建設した。
1941(昭和16)年、地元青年団の勤労奉仕でコンクリート造に改築され、1991(平成3)年の改良工事を経て現在の姿になった。
水面から灯火までの高さは101メートル、光達距離は約36キロメートル。
1945(昭和20)年9月17日の「枕崎台風」では、最大瞬間風速75.5メートルを記録した。
この台風の際、使用していたロビンソン風速計が吹き飛ぶアクシデントがあり、この記録は未公認日本記録となった。
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細島灯台:宮崎県日向市
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