硫黄山





「えびの高原」の名称は、秋になると一帯を覆うススキ野が海老(えび)色に変わることから名付けられたと言う。

これは硫黄山から噴出する亜硫酸ガスが酸化され希硫酸となり、それがススキに含まれるアントシアンに作用して起る現象とされている。

硫黄山(いおうやま:1317m)は1768(明和5)年、韓国岳の北西部か ら噴火し形成された霧島連山の中でも最も新しい火山である。

その後、硫黄山周辺では硫黄の採掘が行われた時期もあった。

その荒涼とした景観から賽の河原(三途の川の意)とも呼ばれている。


硫黄山(えびの高原)|宮崎県えびの市 

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