金ケ浜




金ヶ浜海水浴場は日豊海岸国定公園内に位置し、海水は夏でも透明度が高いだけではなく水質も良いのが自慢の海水浴場である。

九州屈指のサーフポイントとして知られ、年間を通してサーフィンやボディーボードなどに興じる光景が見られる。

隣接したお倉が浜よりも少し大きな波が期待でき、サーフィン大会も催される。

海岸は国道10号線のすぐ近くにあり、更衣室とトイレが完備されているほか温水のシャワー施設(有料)がある。

近くにはドライブイン、サーフショップ、コンビニ等の施設があり、さらには民宿やオートキャンプ場もあるのでサーファーには良い条件が整っている。

金ヶ浜海水浴場があるエリアは、他にも白砂青松百選、快水浴場百選の伊勢ヶ浜、白砂青松百選、渚百選の小倉(おくら)が浜があり、風光明媚、かつ海水のきれいな海水浴場地帯となっている。

サーフィンがまだ盛んでなかった時代には県北、県央からの家族連れの海水浴客で賑わったが、近年サーフィンなどのマリンスポーツが盛んになって地元の家族連れはこの海辺には近づくことが少なくなった。



金ヶ浜海水浴場には2つの伝説がある。

1つは百済王伝説の主人公の貞嘉王がこの浜に漂着したという伝説。

そしてもう1つは弘法大師の蛤に関する伝説である。



金ヶ浜近辺で取れる蛤は日本で最も良質な蛤碁石の材料で、その蛤から作られる碁石(白石)は最高級品として知られている。

また蛤ご飯や焼き蛤は日向市の名物料理になっている。



金ヶ浜|宮崎県日向市

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