川南湿原

 


 

【自然:川南湿原】

 


川南湿原の画像

川南湿原(植物群落)は川南町川南の国道10号線に沿った西側の、国立病院紀行宮崎病院(国立川南病院)のすぐそばにある。

低い杉林に囲まれた広さ2.5haの東西に細長い湿原で厳重なフェンスでガードされている。

川南湿原は北西に約10kmのところにある尾鈴山からの豊富な地下湧水がもたらす水で湿地になっている。

83科263種の植物があり、うち、約90種が湿原植物である。

ヒョウガホシクサはこの湿原で発見された新変種だったが絶滅した。

九州内でこの一帯だけの植物が多く、サクラバハンノキ、ミズギボウシ、ヘビノボズラズなどがあり、いずれも自生南限域。

1974(昭和49)年に国の天然記念物に指定された。

関連ページ(湿原): 高鍋湿原
  家田・川坂湿原

 
川南湿原植物群落:宮崎県児湯郡川南町

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