乙島

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乙島の画像

横から見ても上から見ても「ひょっこりひょうたん島」に似ている島が門川湾にある。

島の名前は乙姫(おとひめ)が仰向けに寝ているように見えることから「乙姫の島」と言われるようになり、それがやがて「乙島」になったという。

乙島は日豊海岸国定公園の南部の門川湾に浮かぶ標高約80m周囲約4キロのなだらかな起伏の無人島で、尾鈴山石英斑岩と呼ばれる柱状節理の岩盤から成り、暖地性植物が群生している。

島の東側は出入の激しい絶壁になっていて7つの洞窟があり、南端には島で最も大きい海触洞窟「茶屋の大門」がある。

別称「竜宮のぞき」とも呼ばれ、入り口の高さが14m、幅8m、奥行き63mの大きさで、竜宮に通じているとも言われているが誰も奥の奥を確かめた者はいないという。

その「茶屋の大門」には、海賊の隠れ家だったと言う伝説がある。


門川町では、町おこしの観光資源として活用を始め、総合案内所、遊歩道、キャンプ場、バンガロー、展望台、共同炊飯場などの設備を設けた。

夏には家族連れ、釣り人、動植物の観察などの目的の人たちで賑わっている。


information:門川、庵川の両漁港から渡船が出ている。

関連ページ(地域) : 門川だんじり  カンムリウミスズメと枇榔島
乙島の地図:宮崎県東臼杵郡門川町


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