十根川重要伝統的建造物群保存地区 |
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![]() 十根川重要伝統的建造物群保存地区 椎葉村へのアクセスは日向市から国道327号線で西に向かう。 途中東郷町からは耳川に沿って行き、諸塚村からは車の離合も不自由な道幅の狭い山間の道路を九州山地中央部まで上る。 椎葉村の中心地の手前で右折して、五ヶ瀬町に向かう国道265線でしばらく北上すると程なく到着する。 有名な八村杉のある集落である。 十根川集落は山の谷間の南下がりの斜面に形成されており、石垣で造成された屋敷地に、「どじ」・「うちね」・「でえ」・「こざ」とよばれる各部屋が横一列に並ぶ椎葉型と呼ばれる平面の住宅や馬屋が並ぶ。 十根川の保存地区は、この地方特有の民家からなる建築群が、谷あいの地に緑豊かな山林に囲まれて、石垣が重なりあう景観とともに優れた歴史的風致を形成している。 指定されている伝統的建造物は合計162あって、建造物として母屋や馬屋などで32、工作物として石垣が112をはじめとして126、環境物件として樹林と塚などで4となっている。 関連ページ:八村スギ 大久保のヒノキ |
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